(11)達弥西心のわかりやすい話「恋愛」

達弥西心のわかりやすい話「恋愛」

●恋愛とは - HMU 達弥西心

三省堂新明解国語辞典第四版(金田一京助編)をひくと、恋愛とは「特定の異性に特別の愛情を抱いて、二人だけで一緒にいたい、できるなら合体したいという気持ちを持ちながら、それが常には叶えられないでひどく心を苦しめる(まれに叶えられて歓喜する)状態」とある。端的で分かりやすい説明だ。

恋愛を種の保存本能だと解説した人がいるが、果たしてそうだろうか。

少子化時代と呼ばれ、若い人たちの人口が年々減っているが、その親たちは恋愛しなくなったのだろうか。種の保存本能が低下したのだろうか。

先進国における新生児の人口の減少傾向は、恋愛が減ったのでも、種の保存本能が低下したせいではないと思うのだが。

●順序を間違えないこと - HMU 達弥西心

「男は天を仰いで自ら起つ」、「女は無評価の存在で男を支える」、と京都の講演で話した。重要なことを話し漏らした。男が女に「自分を支えろ」と求めたら確実に壊れる。女が男に「私に支えさせてください」と願い出れば成り立つ。順序を違えないこと。まず男が天を仰いで起つことだ。

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